パート3ヶ月過ぎて大怪我しそうになり冷や汗

こん〇〇は。

ブログにお越しいただき、ありがとうございます。

点灯点検

週1回、マンション内の電球切れを点検してまわるのですが、それがまぁまぁの手間なんですね。

電球の交換は簡単そうで以外と手強い

前の職場では、室内の蛍光灯が切れたら、1番身長が高かった私が交換することが多かったので、この仕事を始めたときも、電球の交換ぐらいは自分で出来る!と自負しておりました。

しかし、実際はマンションの共用部にある電灯なんで、自宅にあるような蛍光灯なんてありません。

オシャレなデザインのものばかりで、どうやってカバーを外すかで毎回四苦八苦です。

電球切れを発見。倉庫から脚立を持っての移動が非力な私には重労働

私は身長160センチありますが、私の身長よりも高い折りたたみ式の脚立を持って、電球切れの場所まで移動するんですが、これが重いし長いし、気をつけても毎回どこかの壁にぶつけてヒヤヒヤします。

女性の管理人が今後も増えると思うので、重い脚立は考えものだと思います。

確か管理人が作業できる高さも決まりがあったと思うので、そもそも私の身長より高い脚立なんて必要ないと思うんですよね。

電球を外すのに、パズルのような仕組みに四苦八苦

そもそも、これどうやってはずす?っていうデザインの電灯ばかりなので、今回もめちゃくちゃ苦労しました。真夏なら顔から吹き出すレベルの難問な電灯でして、あーでもない、こーでもないと回したり押したりひっぱったり。はずしてしまえばなんのこともないカラクリだったりするんですけど、初見は毎回こんな感じで時間だけが無情に過ぎていき、非常に焦ります。

脚立をたたむとき、誤って指を挟んでしまった

電球の交換が終わり、やれやれと脚立からゆっくり降りた。脚立をたたまないといけないのだが、そのときに誤って指を挟んでしまったのだ。「指の骨を折ったか、もしくはヒビが入ったか」という痛みに、おそるおそる挟んだ箇所をみると皮膚が少々へこみ、小さい傷ができていた。しかし幸い血も出てないし、腫れてもいなかったので、本当に挟んだだけだったのだが、血の気が引くほどの痛みにしばらく悶絶していた。少し痛みがましになってから脚立を倉庫に戻し、管理員室で傷を水で洗い絆創膏を貼った。

管理人は簡単な仕事が多いけど、怪我も多いと聞く

今回は本当に痛みで冷や汗がでて、しばらく動けなかった。高いところの作業や掃除中の階段のふみはずしなど、高齢者が多い職種でもあるのかもしれないが、怪我も多いらしい。一瞬の気の緩みがこんなことになる、注意せねば、と思った出来事でした。

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

明日も頑張ります。

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